アタラシイ干物体験。
アレンジは、無限大。
Update Himono.
塩や砂糖、 ハーブなどを合わせた
シェフ特製のソミュール液や、
選りすぐりのハーブ&スパイスで
調味することで、
干物としての味わいを
さらに凝縮しました。
焼いて食べるだけでなく、
アクアパッツアやスープなど、
料理の素材としてもおすすめ。
調理はフライパンやオーブンで。
魚グリル不使用なので汚れません。
焼くだけじゃないアタラシイたべかたで。メインディッシュ用の本格派。
旨い干物をより旨く。ハーブとスパイスによるアタラシイ調味デザイン。
魚グリル不使用で汚れない。フライパンやオーブンによるアタラシイ調理。
23.11.18 MBSテレビ 所さん お届けモノです!にてアタラシイヒモノをご紹介いただきました
22.09.06 NHKあさイチにてアタラシイヒモノをご紹介いただきました
21.09.25 テレビ朝日食彩の王国にてアタラシイヒモノをご紹介いただきました
21.05.21 VOGUE Weddingにてアタラシイヒモノをご紹介いただきました
21.01.04 日本テレビのヒルナンデス!の2021年に流行る商品にてアタラシイヒモノをご紹介いただきました
20.10.20 日本テレビZIP!でアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
20.10.19 日本テレビnews every.でアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
20.10.13 日本テレビスッキリでアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
20.06.19 東京ウォーカー7月号(最終号)にてアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
20.05.05 NikkeiLUXEの美食最前線にてアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
20.01.27 Yahoo! ニュースでアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
20.01.27 アーバンライフメトロでアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
19.10.23 農園リゾートTHE FARMとアタラシイヒモノがコラボレーションを発表しました。
19.07.20 フジテレビ ぶらぶらサタデー ~タカトシ温水の路線バスで!にてアタラシイヒモノが放送されました。
19.07.10 テレビ東京 朝の!さんぽ道 旅人:中山エミリにてアタラシイヒモノが放送されました。
19.06.04 讀賣新聞にアタラシイヒモノが掲載されました。
19.05.15 ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニーとアタラシイヒモノがサンドイッチでコラボレーションしました。
19.05.15 アタラシイヒモノが日本橋三越本店に出店します。
19.05.13 星野リゾートリゾナーレ熱海と「ヒモノイベント」を初開催します。
19.05.02 オレンジページ コトラボと「干物づくりワークショップ」を開催いたしました。
19.04.13 ぶらり途中下車の旅でアタラシイヒモノが放送していただきました。
19.03.08 テレビ神奈川あっぱれ!KANAGAWA大行進でアタラシイヒモノを放送していただきました。
19.02.25 FM Yokohama84.7 Lovely Day♡でアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
18.12.25 日経カンパネラでアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
18.12.20 日本全国お取り寄せ手帖でアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
18.12.20 アタラシイヒモノの新作4種をリリースいたしました。
18.12.09 カナフルTVでアタラシイヒモノを放送していただきました。
18.12.06 ELLE gourmet 2019年1月号にアタラシイヒモノが掲載されました。
18.11.15 Tokyo FM Blue Oceanにてアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
18.11.12 日刊ゲンダイにアタラシイヒモノが掲載されました。
18.11.07 VERY 12月号にアタラシイヒモノが掲載されました。
18.10.15 【おすすめ】Rettyグルメニュースでアタラシイヒモノを取材していただきました。
18.09.15 三越伊勢丹Foodieでアタラシイヒモノをご紹介いただきました。
食べられる店 |
honohono
神奈川県足柄下郡足柄下郡真鶴町真鶴1027
0465-20-8556
日本雑貨店 りんでん
静岡県浜松市東区小池町2636
053-424-7721
作品一覧
金目鯛 ハーブ&ガーリック
「金目鯛の干物」を南フランス風にリデザイン。干物でつくれるとは思えない、ホームパーティーのメインディッシュが、驚くほど簡単にできあがります。
※こちらの商品は鱗の処理はしていません。アクアパッツァなどにする場合は包丁の背の部分で鱗を取っていただくか、多めのオリーブオイルで皮面をしっかり焼いてください。
銀鮭ハラス チョリソー
鈴木真悟さんが育てた「銀鮭ハラスの干物」をスペイン風にリデザイン。ピリ辛のチョリソー風味でひきしまったハラスは、まさに究極のお酒のオトモ。
サバ チョリソー
「サバの干物」をスペイン風にリデザイン。ピリ辛のチョリソー風味がサバの旨みとあいまって、料理が奥深い味わいに仕上がります。
サバ 黒七味
「サバのみりん干し」をニュージャパン風にリデザイン。旨みの塊のようなおいしいサバみりんを黒七味でピリリとシメました。
シイラ ハーブ&ガーリック
捨てられてしまう雑魚を食卓に届ける挑戦的なプロダクト。「シイラ」を干物にしてハーブ&ガーリックで調味。驚くほどおいしく生まれ変わりました。
アジ ハーブ&ガーリック
定番の「アジの干物」を南フランス風にリデザイン。ハーブの清涼感とガーリックの旨味がおいしい一品です。
Pick Up
量販店向けの店頭販促アイテムをご用意しております
干物をイノベーション。
ヒモノ・
イノベーション
プロジェクト
Re-design of Himono.
日本の伝統食「干物」。
食卓に並ぶようになったのは江戸時代から。
保存できるうえに、栄養価も高い。
しかも、干すことで旨味成分もUP!
またたく間に「食卓に欠かせないもの」になりました。
しかし、現代は「干物離れ」が進行中。
日本の干物文化がピンチ!
そこで、現代のライフスタイルによりそった
あたらしい干物のすがた
「ヒモノ2.0 」を考えました。
かんたんに、はやく調理できること。
キッチンを汚さないこと。
料理としておしゃれに仕上がること。
そんなアタラシイヒモノを田村浩二シェフが
フレンチの技法で開発しました。
クラフツマンシップ溢れた
干物メーカーの技術
旨い魚を目利きし、ていねいに洗い、秘伝のタレに漬け込んで、絶妙な乾燥を施す。職人技が息づく「もともと旨い干物」をベースにしています。
フレンチシェフがデザインした
新ソミュール液
これまでの干物にはない発想のアタラシイ調味液をシェフが開発。気鋭のシェフと老舗干物メーカーの技術が融合しました。
ハーブやスパイスによる仕上げ
選りすぐりのハーブやスパイスで調味することで香り高く仕上げました。さらに、しっかりと味がついているので、料理では調味料要らず。
アタラシイレシピ
アタラシイレシピ
How to cook
アタラシイヒモノの調理はとても簡単。
「焼いて、煮込む」
「野菜とならべてオーブンでグリルする」
「ごはんと一緒にフライパンで炊く」
そんなお手軽調理でプロ仕様の
おいしいメインディッシュが出来上がります。
さぁ、あたらしい干物体験を。
Atarashii Himono’s Cooking Movie
Co-FOUNDER
チーム
TEAM Atarashii Himono
日本の食卓の定番とも言える干物。
この干物を、いまアタラシクするとしたら?
その答えを提案していくのが、
明治10年創業の老舗干物専門店<魚伝>
5代目の青木良磨さんと、
海外からも注目を集める田村浩二シェフ。
「日本伝統の干物技術」と
「若手シェフのフレンチの技術」が
アタラシイヒモノとして融合。
伝統の技と気鋭のセンスが生み出す
モダンな干物をお楽しみに。
田村 浩二 (.science Inc.)
料理人/.science Inc.取締役。フランス南部マントン「Mirazur (ミシュラン2ツ星)」、パリ「Restaurant ES (ミシュラン1ツ星)」で1年間修業した後に帰国。2017年から「TIRPSE」シェフに就任。フランス版ミシュランガイド「ゴエミヨ」にて期待の若手シェフ賞を受賞。2017年9月に.science Inc.創業に参画。たべられる花屋EDIBLE GARDENのプロデュース、香りをたべるアイスクリームFRAGLACEの開発をおこなった。同年に『香り 薫る 馨れ』をブランドテーマに掲げたオリジナルブレンドアロマティー「L’aromatisane (アロマティザン)」を発表。自身の作る料理の核を『香り』とし、レストランのみならず様々な方面で『香り』を用いたプロダクトを発信していく。
青木 良磨 (魚伝)
神奈川県は西の端、小さな港町『真鶴町』自然豊かな海と共に生きるこの町で、明治十年より創業。 老舗干物店『魚伝』5代目店主。 創業より受け継がれて来た確かな技法と味を今に伝えている。2017年に.science代表の小澤亮と出会い、2018年に「アタラシイヒモノ」プロジェクトに挑戦。老舗の「伝統の技」と気鋭シェフの「フレンチの技術」を織り交ぜたアタラシイヒモノづくりを日々研究していく。
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アタラシイヒモノチームは取材歓迎です。
サンプルも喜んでお送りさせていただきます。
飲食店や小売店からの取り扱いについてのお問い合わせもお待ちしております。